活動報告【2020年(令和2年)】

❒2020年01月18日  令和2年 関西支部新年会



令和2年 関西支部新年会のご報告[令和2年1月18日]

関西支部新年会
 令和2年1月18日、快晴の下に関西支部新年会が新大阪ワシントンホテルプラザで挙行されました。
 先ず、司会に立った河野俊雄副幹事長より、初詣のことや時候の挨拶、阪神大震災が25周年を迎えたこと、式次第が述べられ、出口耕三支部長より、ねずみ年は「素直で、正直、明るく社交的で働き者、頭脳明晰」であり、更にオリン、パラピックを控えた本年は激動の歳であろうとの挨拶があり、6/14の「七十周年記念大会」成功への呼びかけなどの挨拶がありました。
 12:20 名越英昭兵庫支部長からは、阪神大震災25周年を迎えたこと、ハーブ園で、令和の夜明けが希望に満ちたものとなるように祈ったこと、囲碁大会に参加したことなどの挨拶がありました。
 この後、白スーツ白シューズの舞台衣装で御堂隆輝顧問のリードによります唱歌『一月一日』の大合唱、そして同氏によります『冬のひまわり』、『博多ブルース』そして『暴れ太鼓』が披露され、大喝采を浴びました。
 12:40 的場博良先輩(84歳)、「乾杯のご発声」の下、楽しい会食歓談に移りました。会食も進み、大江一正副支部長の司会によりますカラオケ大会へと進みます。都留猛先輩の『貝がら恋歌』を皮切りに、酒井政好の『湖愁』、都留猛先輩『みだれ髪』、名越英昭先輩『居酒屋人情』、吉元勝先輩『黒い花びら』、佐坂茂美・中野秀子両先輩のデュエットによります『坊がつる賛歌』、大江一正氏『From Russia with Love』、大村安氏『与作』、御堂隆輝氏『人生の空から』、伊藤久男氏『すきま風』、横山憲司氏『宗右衛門町ブルース』それと中島正幸氏の『ギターの弾き語り』3曲――それぞれ思いを込め、熱く楽しく歌いました。
 楽しいビンゴゲームは福岡浩・上藤俊一両幹事が司会進行を務めました。結果、一番ビンゴに中村会計監事賞を射止めたのは、佐坂茂美副幹事長(福一番男)二番ビンゴの支部長賞に当たったのは川北和一先輩。三番が丸岡敏明氏、四番が横山憲司氏そして五番が大江一正氏。
 皆さん納得いくものに当たりましたか。楽しい会もどんどん進んで行きます。
 北九州市立大学が誇る逍遥歌『ともに美酒を汲まんかな・・』は、佐坂茂美副幹事長の演舞で、参加人員30名が、和気藹々と輪になり、割れんばかりの声を会場一杯に響かせました。最後に大江副支部長の閉会の辞で『三本締め』をして、皆様に多大なる幸せが訪れますように、お祈り申し上げます。

 来る、令和2年6月14日(日)の北九州市立大学同窓会関西支部70周年記念総会を100名超で成功させましょう。
酒井政好(S47年経営卒)


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